どうしても資金繰りが回らない時にお世話になっています。

自営業をやっていると、取引先から予定通りに入金されればいいですが、まれに先方の都合で入金が遅れることがありますよね。。汗

でも、こちらとしても支払いはありまし、支払いを何度も遅らせていると取引をキャンセルされたり、辺な評判が広まったりする可能性があります。

ですから、私はなるべく取引先への支払いは遅らせないようにしています。

やはり、自営業者は信用・信頼が全てだと思いますし、元々、神経質な性格なのか、支払いを遅らせたりすること自体がすごくストレスなんですよね。

払う必要があるものは、契約通りにスパっと払ってしまいたいんです。

ただ、それには取引先が予定通りに入金してくれることが前提です。

収入がなければ支払いはできませんからね・・・。

先方の入金が遅れた時に、つなぎ資金として利用しているのがビジネスローンです。

ビジネスローンというと、設備投資のためとかで大規模融資を考える人もいるかもしれないですが、つなぎ資金としても利用することができます。

10万円だけ融資してもらうって感じで。

つなぎ資金は、元々は建設業者のような入金が数ヶ月後に及ぶ業界で使われていた言葉です。

工事の受注から完成までの期間を「つなぐ」ための資金ということです。

建設業者は材料費や外注費などで現金払いが多いですし、入金に先行する支払いも多い業界なので、「つなぎ資金」として借り入れを行うことがよく行なわれています。

近年では、様々な業態の個人事業主が増えてきたので、自営業でもつなぎ資金として借り入れを行っている人は増えているようです。

仕事関係の人脈の中で、変な噂が立つよりも、借り入れしてつないだ方がいいですよね!

自営業のつなぎ資金として使えるビジネスローン

自営業でも利用できるビジネスローン

私が最初に利用したビジネスローンは「ビジネクスト」です。

1万円から借り入れができるので、「数万円だけどうしてもすぐに必要」という時に利用しています。

東証一部上場企業の「アイフル」のグループ会社ということも安心感があります。

アイフルグループの事業ノウハウを結集して、個人事業主や中小企業をサポートするためのローン会社です。

もちろん「つなぎ資金」だけでなく、事業拡大や設備投資、決算時にまとまったお金が必要な時にも融資をお願いできます。

個人事業主として自営業をやっている人なら、申込時に本人確認書類と確定申告を2年分用意します。

すでに法人にしているなら、本人確認書類と登記事項証明書、決算書2期分を用意する必要があります。

すごく親身になって相談してくれるので、取引先の入金が遅れた時の「つなぎ資金」として支払いなどに使っています。

自営業でも利用できるビジネスローン
ビジネスローン 実質年率と融資額 特徴
オリックスVIPローンカード BUSINESS
◎実質年率
6.0%〜17.8%

◎融資額
最高500万円
経営者、個人事業主のビジネスカード。
最短60分で審査可能。コンビニATMでも利用可能。来店不要。
平日14:30までに契約手続きが完了すれば、当日融資も可能。
ビジネクスト »
◎実質年率
8.0%〜15.0%(融資額100万以上)
13.0%〜18.0%(融資額100万以下)

◎融資額
1〜1000万円
原則1000万円まで無担保・保証人なし。
事業資金の範囲内なら自由に利用できる。
申込から融資まで来店不要。
最短即日融資(※申込時間帯などによっては対応できません。)
ビジネスパートナー »
◎実質年率
9.98%〜18.0%

◎融資額
50〜500万円
申込から契約まで来店不要。手続きは郵送で完了。
保証人や担保、手数料は不要。
書類が揃えば最短1日で審査結果をお伝え。

ビジネスローンのいいところは総量規制の対象外という点

ビジネスローンなら年収の3分の1以上の借り入れもできる!

2010年6月に貸金業法が改正され、「借入額は年収の3分の1まで」という「総量規制」が導入されました。

これにより、年収600万円の人が貸金業者から借り入れできる額は200万円までとなりました。(年収の1/3)

しかし、総量規制には例外項目があり、ビジネスローンはそれに当たります。

つまり、ビジネスローンなら年収額に関係なく、借り入れができるということです。

ただし、収入あっての借り入れですから、当然ですが、返済できない額を借りることはできません。

ビジネスローンといっても、何も考えずにどんどんお金を貸してくれるワケではありません。

過去の確定申告書や事業計画・収支計画などを見て、トータルで限度額を判断していきます。

ただし、年収の3分の1までといった縛りがないぶん、まとまった資金が必要な時はビジネスローンは力強い味方になってくれます。

ビジネスローンを使って事業拡大させた例

新規ビジネスの初期費用に

私の知人で「せどり」というビジネスを新たに始め、一発当てた人がいます。

「せどり」とは簡単に言うと、仕入れ値よりも高く売る転売ビジネスのようなものです。

分かりやすいところだと「中古本のせどり」ですね。

神田の古本屋で100円で仕入れた本を、アマゾンで200〜300円で売るというビジネスです。

1つ1つの利益は少ないですが、たくさん売ることにより月商数十万円の利益となります。

私の友人がやった「せどり」は、日本で仕入れて海外で売るというものでした。

たとえば、日本のフィギュアをアメリカやヨーロッパのアマゾンで売ると、日本の仕入れ値よりも高く売れるそうです。

海外では日本のアニメやアイドルが人気なので、それに関するグッズは海外では高い値段で売れるそうです。

ただし、フィギュアやグッズを仕入れるには、最初にある程度のまとまった資金が必要になります。

その資金をビジネスローンで借りたと言っていましたね。

彼は「せどり」でかなり儲かったらしく、「あの時、思い切って勝負してよかった。」と言っています。

今は「せどり」で儲かった資金を本業にあて、本業の立て直しも始めたそうです。

すごく勘のいい人なので、自営業者としてのセンスもあるんでしょうね。

ビジネスローンで融資を受け、美容院を開業した事例

店舗の開業資金に!

美容師も開業する人が多い業界です。

新規開業には1000万円近い資金が必要になるそうです。

鏡や椅子、シャンプー台など機材にまとまったお金が必要になります。もちろん、店舗の家賃・敷金等も必要です。

だいたい、40歳になる前に開業するのが一般的なようです。

「自分の店を持つ」というと聞こえはいいですが、実態はすごく厳しく、毎年1万件ほど開業するけど、8000件ほど閉店してしまうそうです。

歯医者と同様に、店舗数が増えすぎて供給過剰状態が続き、お客の取り合い状態が続いているそうです。

美容師が開業する場合、数人でお金を出し合って開業する場合と、一人のオーナーが全ての資金を出して開業する場合があります。

私の知人女性は、自分ひとりでお金を用意して開業しました。

700万円ほど自分で貯められたそうですが、どうしてもあと200万円が必要だったので、その200万円をビジネスローンで借りたそうです。

今はかなり繁盛していて、予約の取りにくい店となっています。

開業資金をケチって、中途半端に開業しても失敗する人が多いみたいですね。

そういう意味では、彼女は借り入れしてでも開業したことが、成功の鍵だったのかもしれません。