節税しすぎると、お金って貯まらないどころか、お金がなくなりますよね。。

私は個人事業主で開業したのですが、おかげ様でそれなりの利益を出せるようになり、税金対策として法人化したのが2年前。

法人化すると、役員報酬(自分の給料)が経費にできるので節税になるということで、法人化しました。

現在、法人3期目ですが、半年前くらいまでは順調に来ていました。

では、何年前に何が起こったのか?

それは、マンションを法人契約するために新しいところに引っ越したのです。

私は自宅兼オフィスとして、自宅で仕事をしていました。といっても、私一人の会社ですので、生活空間と職場が一緒になったような感じです。

その自宅兼オフィスとして使っていたマンションは個人契約して、50%を経費として按分していました。

しかし、顧問税理士曰く、マンションを法人契約した方が節税効果が高いそうです。

そこで、気分展開も兼ねて高級賃貸マンションに引っ越すことにしました。

今度の家賃は38万円とかなり高額です。東京ではこのくらい出さないと、グレードの高いマンションには住めません。

ただし、今度は法人契約です。全額ではありませんが、家賃の80%くらいは経費として計上できました。

ただ、経費にはなりますが、毎月38万円もの出費が出ます。。

これが思ったよりもきつくなり、どんどんお金が減っていきました。。

ちょうどその頃に売上が下がってきたというのもあります。

売上減、出費増が重なった結果、お金がすっかりなくなってしまいました・・・。

このままでは家賃が払えない・・・と思ったので、今度は資金調達することを考えました。

資金調達を考える時、「会社として資金調達するのか?」それとも「個人として資金調達するのか?」に悩まみしたが、念のため両方あたってみることにしました。

会社として資金調達

ビジネスローンなら事業資金の範囲内で自由に利用できます!

会社として資金調達というと、銀行融資が考えられますが、私の場合、そんな大げさな感じではありません。

銀行で融資してもらって、設備投資をするという話ではないですからね。

単純に、法人契約したマンションの家賃の支払いがきついというだけです。

あとは、最近は生活費もきつくなってきました。。

そこで、ビジネスローンを利用することにしました。

ビジネスローンなら担保や保証人なしで融資してもらえます。

銀行カードローンの法人版のようなものでしょうか。

また、審査が銀行融資に比べて柔軟でスピーディーというメリットもあります。

ビジネスローンで会社として資金調達
ビジネスローン 実質年率と融資額 特徴
オリックスVIPローンカード BUSINESS
◎実質年率
6.0%〜17.8%

◎融資額
最高500万円
経営者、個人事業主のビジネスカード。
最短60分で審査可能。コンビニATMでも利用可能。来店不要。
平日14:30までに契約手続きが完了すれば、当日融資も可能。
ビジネクスト »
◎実質年率
8.0%〜15.0%(融資額100万以上)
13.0%〜18.0%(融資額100万以下)

◎融資額
1〜1000万円
原則1000万円まで無担保・保証人なし。
事業資金の範囲内なら自由に利用できる。
申込から融資まで来店不要。
審査の翌日に融資も可能。
ビジネスパートナー »
◎実質年率
9.98%〜18.0%

◎融資額
50〜500万円
申込から契約まで来店不要。手続きは郵送で完了。
保証人や担保、手数料は不要。
書類が揃えば最短1日で審査結果をお伝え。

個人として資金調達

生活費に困ったらぜひご相談下さい!即日融資も可能です!

個人としての資金調達とは、カードローンでお金を借りることですね。

最近は銀行カードローンで低金利でお金を借りれるようになっているので、カードローンでお金を借りて、生活費は乗り切ろうと思いました。

また、銀行ではなく銀行グループになりますが、プロミスアコムといったカードローンなら30日間無利息サービスもあります。

こういったところで10万円くらい借りて、30日以内に返済すれば利息は0円で済みます。

ただでお金を借りられるようなものです。

銀行も企業融資が伸び悩んでいて、個人融資に力を入れ始めていると日経新聞に載っていましたし。

とりあえず、法人契約した今のマンションは2年契約なので、2年はなんとか乗り越えて、今度はもうちょっと家賃の安いマンションで法人契約しようかと考え中です。

銀行カードローンで低金利で生活費を借りる
会社名 実質年率/
最高融資額
特徴
ジャパンネット銀行 »
2.5%〜18.0%

1000万円
300万円まで収入証明書が原則不要。
ジャパンネット銀行の口座をお持ちなら融資最短60分。
初めての人は30日間無利息。
金利は融資額に応じて変動するので、借りる金額が多ければ多いほど低金利に。
イオン銀行 »
3.8%〜13.8%

800万円
300万円までなら運転免許証や保険証といった本人確認書類のみで申込可能。
金利は融資額に応じて変動するので、借りる金額が多ければ多いほど低金利に。
専業主婦でも旦那に収入があれば申込可能。
イオン銀行のネットフリーローン
4.8%〜13.5%

700万円
来店不要。
300万円まで年収確認書類が原則不要。
使いみち自由。資金使途を問わず、まとまった金額の融資が可能。
前年度収入が200万円以上ある人向け。

30日間無利息で生活費を借りる
会社名 実質年率/
最高融資額
特徴
プロミス »
4.5%〜17.8%
500万円
三井住友フィナンシャルグループ

Web完結なら即日融資も可能、家族にバレずに借りられる。
はじめてなら30日間無利息(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)

アルバイト・パート・派遣社員・契約社員の方も、現在お仕事をされていらっしゃる方は主婦、学生でも審査のうえ契約可能。
プロミス レディース »

<女性専用>
アコム »
アコム
4.7%〜18.0%
500万円
三菱UFJファイナンシャル・グループ

初めての方なら30日間無利息
最短30分で審査回答。即日融資も可能。

主婦、学生、パート、アルバイト、派遣社員でもでも安定した収入があれば申込可能。

節税効果を狙ってマンションを法人契約しても、節税できるが出費も増える

節税しすぎるとお金がなくなるという盲点。

節税ってやりすぎるとお金貯まらないどころか、お金が減っていきますよね。。

たとえば、200万円節税できても、その節税のために400万円の出費があったら200万円のマイナスですからね。

節税には節税効果以上に出費が出てしまうという盲点があります。

今回の私なんて、まさにこの盲点にやられちゃった典型例です。

もちろん、当初の予定通り、売上が緩やかな右肩上がりを描いていたらお金がないなんてことはなかったのですが・・・。

いま思うのが、節税効果を狙ってマンションを法人契約する場合、引っ越し初期費用と2年分の家賃以上のお金を法人口座に貯めてからやった方がいいということですね。

引越初期費用と2年分の家賃が1000万円だとしたら、1500万円はあった方がいいと思います。

家賃が高くなると、初期費用もかなり多くなので、一気にお金がなくなりますからね。

過度な節税はせずに、本業でしっかり稼ぐことにフォーカスした方がいいということを、今回の経験で改めて学びました。

「他のことには手を出さず、本業集中が一番儲かる」とはよく言われることですが、自分が税金をたくさん払うようになると、どうしても税金を減らしたいという気持ちが強くなるんですよね。

その結果、節税効果が見込めることに消耗して、本業の売上も減ってしまうという負のスパイラルを描いてしまうという・・・。

ただ、今回、高級賃貸マンションに住めたことは、自分の人生にとっては貴重な体験だと感じています。

なかなか、こういった所には住めないですし、住んでいる人たちも社会的にステイタスが高い人ばかりなので、そういった人の中に入れたことはよかったと思っています。

できれば、業績を回復して、このままここに住みたいと思っていますが、なかなか自分の予定通りに進まないのがビジネスですからね。。

売上が右肩上がりになることを前提で節税しちゃダメですね。。

売上が前年と同じか、多少落ちてもやっていけるような節税対策がちょうどいいのではないでしょうか。

私のように生活費に困るくらいお金がなくなったら、30日無利息サービスなどを上手を使って乗り切るといいですよ。


できるだけ少ない利息でお金を借りる »